【本に関連するノベルティ6選】選び方のポイントもご紹介！
2023.12.18
書店でイベントを開催する際などに、来てくれた方に対して本関連のノベルティを配布してみてはいかがでしょうか。
本を読むときや持ち運ぶとき、収納するときに「あると便利なアイテム」をノベルティとして配布すると、受け取った方に喜んでもらえるでしょう。
本記事では、本に関連するアイテムの中で、ノベルティとして配布するのにふさわしいものをご紹介しています。
ノベルティ選びの際に重視したいポイントについても、ぜひ参考にしてください。
目次
1. 本に関連するおすすめノベルティ6選
1-1. ブックマーカー
1-2. ブックカバー
1-3. 読書用ルーぺ
1-4. ブックエンド
1-5. ブックライト
1-6. ブックバンド
2. 本に関連するノベルティ選びのポイント
2-1. 実用性はあるか
2-2. おしゃれなデザインか
2-3. 企業や商品のPRができるか
2-4. 配布しやすいか
3. 啓発・PR用ノベルティ製作は「アーリーノベルティ」をご活用ください
4. まとめ
書店などで配布するノベルティとしておすすめしたい、本に関連するアイテム6選をご紹介します。
ノベルティ選びに悩まれている方は、ぜひ参考にしてください。
引用：ギフトイット・ノベルティ「マグネットブックマーカー1P」
ブックマーカーは本に挟む「しおり」のことで、本好きには欠かせないアイテムとして重宝されています。
本を読んでいる途中でいったん閉じなければならないとき、どこまで読んだかがわかるようにするのが主な役割ですが、読書中の気分を上げる効果も期待できます。
最近はさまざまな素材や形状のブックマーカーが市販されており、コレクションしている方も少なくありません。
特に、位置がずれにくいクリップタイプやマグネットタイプ、ページをめくったところに自動的に挟まるようになっているタイプなどが注目を集めています。
珍しさでノベルティを選ぶのであれば、タイマー機能がついているデジタルブックマークもおすすめです。
読書時間を管理するためにも役立つため、ノベルティとして配布すると印象に残りやすいでしょう。
引用：販促スタイル「フェアトレードコットンブックカバー」
本を傷めないためにかけるブックカバーには、どんな本を読んでいるかを周囲に知られないようにする効果もあります。
通勤中の電車やカフェなど、公共の場で読書をする機会が多い方にとって、プライバシーを守る意味でブックカバーが果たす役割は大きいでしょう。
また、ブックカバーに企業名や商品名が印刷されていれば、周囲にいる方々への宣伝効果も期待できます。
ほかと差をつけるのであれば、素材選びにこだわるとよいでしょう。
書店でももらえることの多い紙タイプのブックカバーは低コストで製作可能ではありますが、受け取った方の印象に残るものにしたいのであれば、布タイプや革タイプを検討してみることをおすすめします。
引用：ほしい！ノベルティ「ポケットルーペ」
読書中の目の負担を減らす効果があるルーペは、中高年層を中心に人気のアイテムとなっています。
小さな文字を拡大するために使うもので老眼鏡の代わりにはなりませんが、本との距離を変えることで自分が見やすいように調整できるのが特徴です。
読書以外にも、レストランのメニューが見えにくいときや調べ物をするときなどさまざまなシーンで活躍するため、バッグに入れて持ち歩いておくと便利です。
本好きな方に配布するのであれば、ルーペ兼ブックマーカーになっているタイプのものにすると印象に残りやすいでしょう。
企業名や商品名を印刷しておくと使うたびに思い出してもらえるため、優れた宣伝効果も期待できます。
引用：ノベルティー本舗「ブックスタンド（ドット） ek-1149-389」
本好きな方は本の収納の仕方にもこだわることが多いため、ブックエンドをノベルティとして配布すると喜ばれます。
本であふれた部屋の中をすっきりと整理する際にも、倒れやすい本を安定させるブックエンドは大いに役立つでしょう。
読みかけの本を一時的に置いておく場所としてブックエンドを使う方法もおすすめです。
インテリアに馴染みやすい木製タイプや可愛らしいアニマル型のブックエンドなども人気が高いため、企業のイメージに合ったものや印象に残りやすいものを選ぶとよいでしょう。
ただし、ノベルティとして配布するには大きさや重さが気になる場合もあるため、配布するシーンを考えて決めることをおすすめします。
引用：販促大王「LEDホールドブックライト」
ブックライトは、就寝前などに暗い部屋で読書をされることが多い方に重宝されるアイテムです。
手元の本が読みやすいように読書に適した明るさを提供してくれるため、隣で寝ているパートナーの睡眠を邪魔することもありません。
ブックライトには大きく分けて「スタンドタイプ」「クリップタイプ」「首掛けタイプ」の3種類がありますが、ノベルティとして配布するにはクリップタイプか首掛けタイプがおすすめです。
クリップタイプはスタンドタイプよりもコンパクトなサイズのものが多く、かさばりにくいため持ち帰りやすいでしょう。
首掛けタイプは携帯に適しているため、旅先などでも使えるのがメリットです。
引用：販促エキスポドットコム「ブックバンドペンケース」
本や手帳などをまとめて持ち歩くときに便利なブックバンドは、ノベルティとしても人気があります。
カバンの中に入れてもしっかり固定できるため、大切な本がくしゃくしゃになるのを防ぐことができます。
最近はおしゃれなデザインのブックバンドが豊富に登場しており、選ぶのを楽しまれている方も少なくありません。
伸縮性のあるゴムタイプや長さ調節が可能なベルトタイプ、安定感のある十字タイプなど、固定の仕方もさまざまです。
ペンケースになっているタイプのブックバンドなら、すぐなくしてしまいがちなペンも一緒に固定できておすすめです。
軽量でコンパクトなため配布しやすく、インパクトもあるため、ノベルティとして配布することを検討してみてはいかがでしょうか。
本に関連するノベルティを選ぶ際、重視すべきポイントをいくつかご紹介します。
以下のポイントに当てはまっているかを確認しながら、多くの方々に喜んでもらえるノベルティを選びましょう。
「どんなノベルティだともらって嬉しいと感じるか？」という質問に、多くの方々が「実用性のあるもの」と答えています。
本をよく読まれる方にとって、本を読んだり持ち歩いたりする際に使えるノベルティは印象に残りやすいでしょう。
実際に役立つものであれば、よく見ずに捨てられてしまう心配は少なくなります。
もし、すでに持っているものであっても「何個あってもよい」と思えるものであれば、喜んでもらえるのではないでしょうか。
おしゃれなデザインのノベルティは多くの方々に喜んでもらえます。
「センスのよいノベルティを配布する企業」として、イメージアップにもつながる可能性があるでしょう。
デザイン性の高いノベルティだと、SNSで拡散されることも期待できます。
そうなれば、より多くの方々の目に留まることになり、宣伝効果も高まるはずです。
また、注目を集めるには目新しさも必要になるため、素材や形状にもこだわり、オリジナル性の高いデザインにすることも大切です。
企業や商品のPRがしっかりできるノベルティを選びましょう。
ノベルティには、企業や商品のことを消費者に知ってもらい、集客・販売につなげるという目的もあります。
より大きな効果を得るためには、何を伝えたいかが一目でわかるデザインにすることが必要です。
また、ターゲット層のニーズに合ったアイテムを配布しましょう。
まずは、何を目的としてノベルティを配布するのか、どのような方々をターゲットにするのかを明確にすることが大切です。
ノベルティを選ぶ際には、配布のしやすさも重視する必要があります。
大きさや重さがあってかさばるものだと配布する側はもちろんのこと、受け取った側も大変です。
持ち帰る際に負担になるようだと、不親切な印象を与えてしまう可能性もあります。
もちろん、受け取りを断られてしまうことも考えられるでしょう。
ユーザーが気軽に受け取れるようにするためにも、なるべく軽量でコンパクトなサイズのアイテムを選ぶことをおすすめします。
また、派手すぎるデザインだと持ち歩くことに抵抗を感じる方もいらっしゃるため、多くの方々が受け取りやすいシンプルなデザインを心掛けるとよいでしょう。
啓発・PR用ノベルティ製作は「アーリーノベルティ」にお任せください。
本に関連するノベルティとしておすすめのアイテムには、さまざまなものがあります。
本好きな方だと、電車やバスの中、オフィスやカフェなど、自宅以外の場所で読まれることも多いのではないでしょうか。
そういった場面で配布したノベルティを一緒に持ち歩いてもらえれば、周囲の方々への宣伝効果も十分に期待できます。
しかし、実際には「本に関連するノベルティ」にはどのようなものがあるのか、よくわからない方もいらっしゃると思います。
弊社では、本に関連するさまざまなノベルティを取りそろえているため、ぜひ「アーリーノベルティ」のHPよりサンプル請求・お問い合わせください。
本に関連するおすすめのノベルティ6選と、ノベルティ選びの際に重視したいポイントをご紹介しました。
本をよく読まれる方にとって「こんなものがあると本を読むときに便利」というアイテムが数多くあります。
そんなアイテムをノベルティとして受け取ったら、配布してくれた企業のことも印象に残る可能性が高いでしょう。
ノベルティを選ぶ際には、便利さ以外にもデザインや配りやすさなど、さまざまなポイントにこだわることが大切です。
ぜひ本記事を参考にして、ほかの企業とは一味違ったノベルティを配布してください。
本を読むときや持ち運ぶとき、収納するときに「あると便利なアイテム」をノベルティとして配布すると、受け取った方に喜んでもらえるでしょう。
本記事では、本に関連するアイテムの中で、ノベルティとして配布するのにふさわしいものをご紹介しています。
ノベルティ選びの際に重視したいポイントについても、ぜひ参考にしてください。
目次
1. 本に関連するおすすめノベルティ6選
1-1. ブックマーカー
1-2. ブックカバー
1-3. 読書用ルーぺ
1-4. ブックエンド
1-5. ブックライト
1-6. ブックバンド
2. 本に関連するノベルティ選びのポイント
2-1. 実用性はあるか
2-2. おしゃれなデザインか
2-3. 企業や商品のPRができるか
2-4. 配布しやすいか
3. 啓発・PR用ノベルティ製作は「アーリーノベルティ」をご活用ください
4. まとめ
1. 本に関連するおすすめノベルティ6選
書店などで配布するノベルティとしておすすめしたい、本に関連するアイテム6選をご紹介します。
ノベルティ選びに悩まれている方は、ぜひ参考にしてください。
1-1. ブックマーカー
引用：ギフトイット・ノベルティ「マグネットブックマーカー1P」
ブックマーカーは本に挟む「しおり」のことで、本好きには欠かせないアイテムとして重宝されています。
本を読んでいる途中でいったん閉じなければならないとき、どこまで読んだかがわかるようにするのが主な役割ですが、読書中の気分を上げる効果も期待できます。
最近はさまざまな素材や形状のブックマーカーが市販されており、コレクションしている方も少なくありません。
特に、位置がずれにくいクリップタイプやマグネットタイプ、ページをめくったところに自動的に挟まるようになっているタイプなどが注目を集めています。
珍しさでノベルティを選ぶのであれば、タイマー機能がついているデジタルブックマークもおすすめです。
読書時間を管理するためにも役立つため、ノベルティとして配布すると印象に残りやすいでしょう。
1-2. ブックカバー
引用：販促スタイル「フェアトレードコットンブックカバー」
本を傷めないためにかけるブックカバーには、どんな本を読んでいるかを周囲に知られないようにする効果もあります。
通勤中の電車やカフェなど、公共の場で読書をする機会が多い方にとって、プライバシーを守る意味でブックカバーが果たす役割は大きいでしょう。
また、ブックカバーに企業名や商品名が印刷されていれば、周囲にいる方々への宣伝効果も期待できます。
ほかと差をつけるのであれば、素材選びにこだわるとよいでしょう。
書店でももらえることの多い紙タイプのブックカバーは低コストで製作可能ではありますが、受け取った方の印象に残るものにしたいのであれば、布タイプや革タイプを検討してみることをおすすめします。
1-3. 読書用ルーペ
引用：ほしい！ノベルティ「ポケットルーペ」
読書中の目の負担を減らす効果があるルーペは、中高年層を中心に人気のアイテムとなっています。
小さな文字を拡大するために使うもので老眼鏡の代わりにはなりませんが、本との距離を変えることで自分が見やすいように調整できるのが特徴です。
読書以外にも、レストランのメニューが見えにくいときや調べ物をするときなどさまざまなシーンで活躍するため、バッグに入れて持ち歩いておくと便利です。
本好きな方に配布するのであれば、ルーペ兼ブックマーカーになっているタイプのものにすると印象に残りやすいでしょう。
企業名や商品名を印刷しておくと使うたびに思い出してもらえるため、優れた宣伝効果も期待できます。
1-4. ブックエンド
引用：ノベルティー本舗「ブックスタンド（ドット） ek-1149-389」
本好きな方は本の収納の仕方にもこだわることが多いため、ブックエンドをノベルティとして配布すると喜ばれます。
本であふれた部屋の中をすっきりと整理する際にも、倒れやすい本を安定させるブックエンドは大いに役立つでしょう。
読みかけの本を一時的に置いておく場所としてブックエンドを使う方法もおすすめです。
インテリアに馴染みやすい木製タイプや可愛らしいアニマル型のブックエンドなども人気が高いため、企業のイメージに合ったものや印象に残りやすいものを選ぶとよいでしょう。
ただし、ノベルティとして配布するには大きさや重さが気になる場合もあるため、配布するシーンを考えて決めることをおすすめします。
1-5. ブックライト
引用：販促大王「LEDホールドブックライト」
ブックライトは、就寝前などに暗い部屋で読書をされることが多い方に重宝されるアイテムです。
手元の本が読みやすいように読書に適した明るさを提供してくれるため、隣で寝ているパートナーの睡眠を邪魔することもありません。
ブックライトには大きく分けて「スタンドタイプ」「クリップタイプ」「首掛けタイプ」の3種類がありますが、ノベルティとして配布するにはクリップタイプか首掛けタイプがおすすめです。
クリップタイプはスタンドタイプよりもコンパクトなサイズのものが多く、かさばりにくいため持ち帰りやすいでしょう。
首掛けタイプは携帯に適しているため、旅先などでも使えるのがメリットです。
1-6. ブックバンド
引用：販促エキスポドットコム「ブックバンドペンケース」
本や手帳などをまとめて持ち歩くときに便利なブックバンドは、ノベルティとしても人気があります。
カバンの中に入れてもしっかり固定できるため、大切な本がくしゃくしゃになるのを防ぐことができます。
最近はおしゃれなデザインのブックバンドが豊富に登場しており、選ぶのを楽しまれている方も少なくありません。
伸縮性のあるゴムタイプや長さ調節が可能なベルトタイプ、安定感のある十字タイプなど、固定の仕方もさまざまです。
ペンケースになっているタイプのブックバンドなら、すぐなくしてしまいがちなペンも一緒に固定できておすすめです。
軽量でコンパクトなため配布しやすく、インパクトもあるため、ノベルティとして配布することを検討してみてはいかがでしょうか。
2. 本に関連するノベルティ選びのポイント
本に関連するノベルティを選ぶ際、重視すべきポイントをいくつかご紹介します。
以下のポイントに当てはまっているかを確認しながら、多くの方々に喜んでもらえるノベルティを選びましょう。
2-1. 実用性はあるか
「どんなノベルティだともらって嬉しいと感じるか？」という質問に、多くの方々が「実用性のあるもの」と答えています。
本をよく読まれる方にとって、本を読んだり持ち歩いたりする際に使えるノベルティは印象に残りやすいでしょう。
実際に役立つものであれば、よく見ずに捨てられてしまう心配は少なくなります。
もし、すでに持っているものであっても「何個あってもよい」と思えるものであれば、喜んでもらえるのではないでしょうか。
2-2. おしゃれなデザインか
おしゃれなデザインのノベルティは多くの方々に喜んでもらえます。
「センスのよいノベルティを配布する企業」として、イメージアップにもつながる可能性があるでしょう。
デザイン性の高いノベルティだと、SNSで拡散されることも期待できます。
そうなれば、より多くの方々の目に留まることになり、宣伝効果も高まるはずです。
また、注目を集めるには目新しさも必要になるため、素材や形状にもこだわり、オリジナル性の高いデザインにすることも大切です。
2-3. 企業や商品のPRができるか
企業や商品のPRがしっかりできるノベルティを選びましょう。
ノベルティには、企業や商品のことを消費者に知ってもらい、集客・販売につなげるという目的もあります。
より大きな効果を得るためには、何を伝えたいかが一目でわかるデザインにすることが必要です。
また、ターゲット層のニーズに合ったアイテムを配布しましょう。
まずは、何を目的としてノベルティを配布するのか、どのような方々をターゲットにするのかを明確にすることが大切です。
2-4. 配布しやすいか
ノベルティを選ぶ際には、配布のしやすさも重視する必要があります。
大きさや重さがあってかさばるものだと配布する側はもちろんのこと、受け取った側も大変です。
持ち帰る際に負担になるようだと、不親切な印象を与えてしまう可能性もあります。
もちろん、受け取りを断られてしまうことも考えられるでしょう。
ユーザーが気軽に受け取れるようにするためにも、なるべく軽量でコンパクトなサイズのアイテムを選ぶことをおすすめします。
また、派手すぎるデザインだと持ち歩くことに抵抗を感じる方もいらっしゃるため、多くの方々が受け取りやすいシンプルなデザインを心掛けるとよいでしょう。
3. 啓発・PR用ノベルティ製作は「アーリーノベルティ」をご活用ください
啓発・PR用ノベルティ製作は「アーリーノベルティ」にお任せください。
本に関連するノベルティとしておすすめのアイテムには、さまざまなものがあります。
本好きな方だと、電車やバスの中、オフィスやカフェなど、自宅以外の場所で読まれることも多いのではないでしょうか。
そういった場面で配布したノベルティを一緒に持ち歩いてもらえれば、周囲の方々への宣伝効果も十分に期待できます。
しかし、実際には「本に関連するノベルティ」にはどのようなものがあるのか、よくわからない方もいらっしゃると思います。
弊社では、本に関連するさまざまなノベルティを取りそろえているため、ぜひ「アーリーノベルティ」のHPよりサンプル請求・お問い合わせください。
4. まとめ
本に関連するおすすめのノベルティ6選と、ノベルティ選びの際に重視したいポイントをご紹介しました。
本をよく読まれる方にとって「こんなものがあると本を読むときに便利」というアイテムが数多くあります。
そんなアイテムをノベルティとして受け取ったら、配布してくれた企業のことも印象に残る可能性が高いでしょう。
ノベルティを選ぶ際には、便利さ以外にもデザインや配りやすさなど、さまざまなポイントにこだわることが大切です。
ぜひ本記事を参考にして、ほかの企業とは一味違ったノベルティを配布してください。
