予算100円台でもOK!もらって嬉しいおすすめの粗品15選
2025.01.27
「イベントへ来てくれた顧客へ粗品を配りたいけど予算があまりない」
「もらって嬉しい粗品にはどんなものがあるのか分からない」
粗品を選ぶとき、こうした悩みに直面する方もいるでしょう。
多くの方に配る粗品を選ぶときは、予算を設定したうえで必要個数を把握することが大切です。
予算内の価格帯にはどのような粗品があるのかを知っておくと、自社のイメージに合った製品を予算内で選びやすくなるでしょう。
今回は、おすすめのもらって嬉しい粗品をランキング形式でご紹介します。
価格帯別に掲載しているので、予算に合ったものを選ぶ際の参考にしてみてください。
目次
1-1. ~50円のもらって嬉しい粗品ランキング
1-1-1. 1位:ふせん・メモ帳
1-1-2. 2位:ウェットティッシュ
1-1-4. 4位:マスク
1-2-1. 1位:ボールペン
1-2-2. 2位:マイクロファイバークロス
1-2-4. 4位:コースター
1-3.~200円のもらって嬉しい粗品ランキング
1-3-1. 1位:エコバッグ
1-3-4. 4位:モバイルグッズ
2. 予算100円台でもらって嬉しい粗品を選ぶコツ
3. もらって嬉しい粗品なら「EARLY NOVELTY」へ|100円以下もあり
4. まとめ
1. 【価格帯別】おすすめのもらって嬉しい粗品ランキング|~100円台
今回は、もらって嬉しい粗品を価格帯別にランキング付けしました。
単価が50円以下や100円以内のリーズナブルな商品を集めたので、費用をおさえてまとまった数の粗品を用意したい方にぴったりです。
企業名や企業ロゴなどを名入れできるものもあり、ブランドのアピールにもつながります。
ちょっとしたお礼にも使えるでしょう。
1-1. ~50円のもらって嬉しい粗品ランキング
まずは単価50円までのもらって嬉しい粗品をご紹介します。
ランキングは以下の通りです。
1位:ふせん・メモ帳
2位:ウェットティッシュ
3位:クリアファイル
4位:マスク
1つずつ商品を紹介します。
1-1-1. 1位:ふせん・メモ帳
ふせんやメモ帳は、ビジネスから自宅でのメモ書きまで幅広いシーンで使える便利なアイテムです。
消耗品のため、すでに別のふせんやメモ帳を持っていたとしても使ってもらえる可能性が高いでしょう。
在宅勤務の多い会社でも、オンライン会議のメモなどに役立ちます。
1-1-2. 2位:ウェットティッシュ
ウェットティッシュは、手を拭くだけでなく軽い汚れも簡単に落とせる実用的なアイテムです。
使い捨タイプで衛生的なため、感染予防の観点から喜ばれる商品といえます。
さらに、チラシの同封や名入れができるため、企業のPRにも効果的です。
1-1-3. 3位:クリアファイル
書類も同時に渡すときは、クリアファイルがあると便利です。
クリアファイル全面にデザインを施せる場合もあり、オリジナリティある粗品を渡せます。
価格:18.4円/個~
「A5フルカラー オリジナルクリアファイル」は、フルカラーで両面印刷ができるアイテムです。
自社のロゴやオリジナルキャラクターなどを印刷すれば、独自性の高いグッズを作れます。
1-1-4. 4位:マスク
乾燥する時期や感染症が流行しやすい時期などには、マスクが効果的です。
消耗品ではあるものの時期によって使用頻度が高まり、実用性の高さから手元に置いてもらえるでしょう。
マスク本体への印刷や、個包装へのチラシ封入が可能なため、広告効果も期待できます。
1-2. ~100円のもらって嬉しい粗品ランキング
100円以内でもさまざまな粗品を作成できます。
1個あたり100円以内での予算設定を検討している方は、参考にしてください。
ランキングは以下の通りです。
1位:ボールペン
2位:マイクロファイバークロス
3位:季節グッズ
4位:コースター
5位:マグネット
1つずつ商品を見ていきましょう。
1-2-1. 1位:ボールペン
ふせんやメモ帳と同様に、ボールペンもさまざまな場所で利用できる文房具です。
多く持っていても困りにくく、大きな保管スペースも取りません。
名入れや色の選択が可能なアイテムも多く、企業イメージに合ったオリジナルの粗品を製作できます。
1-2-2. 2位:マイクロファイバークロス
吸水性に優れているマイクロファイバークロスは、普段使いしやすいアイテムです。
柔らかい素材のため、スマートフォンやパソコンのディスプレイを拭くのにも向いています。
特にビジネスマンなどに喜ばれるでしょう。
価格:89.2円/個~
発色のよい片面フルカラー印刷で、企業ロゴやイラストを効果的にアピールできます。
1-2-3. 3位:季節グッズ
季節に合わせたグッズは、使用してもらいやすいメリットがあります。
そのときに欲しいものをタイムリーに渡すことで、企業のイメージアップにもつながるでしょう。
例えば、夏は冷感アイテム、冬はカイロなど、季節のニーズに応じた展開ができます。
引用:株式会社アーリークロス EARLY NOVELTY/涼感クールスカーフ
価格:99.0円/個~
1-2-4. 4位:コースター
飲食業界の方向けの粗品として、コースターはぴったりなアイテムです。
ドリンクを飲むときなどに繰り返し目に触れるため、企業ロゴやイラストを印刷することで継続的な広告効果が期待できるでしょう。
素材、形、サイズなどはさまざまなバリエーションがあり、100円以内で製作できる商品も数多くあります。
価格:74.0円/個~
1-2-5. 5位:マグネット
マグネットは、冷蔵庫や洗濯機などに貼っておくことが多いアイテムです。
自宅でふと目に入るので、自然と訴求効果を発揮するでしょう。
ホワイトボードのような使い方ができるマグネットもあります。
引用:株式会社アーリークロス EARLY NOVELTY/マグネットシート(ホワイトボード)W148×H105mm
価格:95.6円/個~
1-3. ~200円のもらって嬉しい粗品ランキング
もう少し予算に余裕がある場合は、単価200円以内で製作できる粗品をチェックしてみましょう。
商品の幅が広がるため、さまざまなチュエーションや渡す相手にぴったりのアイテムが見つけやすくなります。
ランキングは以下の通りです。
1位:エコバッグ
2位:掃除グッズ
3位:入浴剤
4位:モバイルグッズ
5位:ポーチ
1つずつ商品を紹介します。
1-3-1. 1位:エコバッグ
エコバッグを配布すると、エコフレンドリーな企業としてアピール可能です。
バッグ全体に印刷できるため、企業の認知度もアップします。
受け取った人が企業ロゴが印刷されたエコバッグをもって街中を歩けば、広告効果が高まるでしょう。
価格:185.0円/個~
1-3-2. 2位:掃除グッズ
掃除グッズは多くの家庭で使われるものです。
消耗しやすい掃除グッズを粗品として渡せば、日常で使ってもらえる可能性が高まります。
家の中で活躍する高所用のグッズを始め、よく使われるお掃除グッズがおすすめです。
価格:159.0円/個~
モップ部分は角度調整できるため、手の届きにくい本棚の上や部屋の照明の裏を掃除するのにも役立ちます。
1-3-3. 3位:入浴剤
入浴剤は一つのサイズが小さいため、受け取った後に大きな保管場所が必要ありません。
低価格で複数個セットになっているものもあり、ちょっとしたお礼にも渡せます。
1-3-4. 4位:モバイルグッズ
パソコンは、多くのビジネスマンが持っている必須アイテムです。
また、スマートフォンは子どもも持つような時代なので、大人から子どもまで使える粗品としてモバイルグッズはおすすめです。
実用性に優れたモバイルグッズを配布することで価値を感じてもらいやすくなり、企業への信頼感や高感度イ向上に貢献するでしょう。
1-3-5. 5位:ポーチ
ポーチは小物入れとしてだけでなく、文房具入れとしてなど幅広く活用できます。
美容業界なら化粧ポーチとして配布するのもおすすめです。
ターゲットに合わせてデザインや形を選べるアイテムといえるでしょう。
引用:株式会社アーリークロス EARLY NOVELTY/ツイーディア シップポーチ
価格:150.0円/個~
2. 予算100円以内でもらって嬉しい粗品を選ぶコツ
喜ばれる粗品を製作するためには、まず渡すターゲットを明確にします。
年齢層が異なると、嬉しいと感じるアイテムは大きく変わるでしょう。
また、家族向けなのか単身世帯向けなのかでも、便利だと感じるアイテムは異なります。
予算をあらかじめ決めておくことも大切です。
1個あたりの価格が安いと感じても、必要な個数を購入すると予算を超える場合もあります。
必要な個数を明確にしたうえで予算を設定すると、予算内でおさまる適切な単価の粗品を見つけやすくなるでしょう。
今回のようにリーズナブルな価格で多くの人に配りたい場合は、実用性が高くコンパクトなアイテムを選ぶと、顧客も持ち運びやすく便利です。
3. もらって嬉しい粗品なら「EARLY NOVELTY」へ|100円以下もあり
さまざまな種類の中から、もらって嬉しい粗品を選びたいなら「EARLY NOVELTY」がおすすめです。
メモ帳や入浴剤、防災グッズなど幅広い商品を取り揃えているため、自社の事業内容や渡す相手に合わせた最適な粗品を見つけられるでしょう。
安いものは10円台から揃っているため、予算をなるべくおさえたい場合にもぴったりのアイテムを見つけやすいのも魅力です。
名入れできるアイテムもあるので、顧客の印象に残る粗品の製作ができます。
EARLY NOVELTYの「最短2営業日発送」を利用すれば、急いでいる場合でも安心です。
さらに、法人会員登録をしていればサンプルを無料で請求できるので、事前に渡す粗品の現物を目で見て確認できます。
もらって嬉しい粗品をお探しの方は、ぜひ「EARLY NOVELTY」へお問い合わせください。
4. まとめ
もらって嬉しい粗品を選ぶときは、ターゲットを明確にしていくつ必要かを考えてから予算を決めます。
必要な数が多い場合、1個あたりの価格が安いものを選んだほうがよいでしょう。
価格別のおすすめアイテムも参考に、もらって嬉しい粗品を探してみてください。