景品とノベルティの違いは？小ロットでおしゃれなグッズ7選
2023.01.31
「景品とノベルティの違いとは？」
イベントなどでお客様と接する機会がある場合、このような疑問を抱くことがあるでしょう。
確かに、どちらも企業や店舗からお客様へ渡すアイテムですが、実はそれぞれ意味や配布における注意点がことなります。
実際に景品をノベルティグッズだと思い、配布してしまうと思わぬリスクを生じてしまう可能性があるのです。
そこでこの記事では「景品とノベルティグッズの違い」をご紹介します。
また景品として配布するノベルティグッズの選び方・7種類のおすすめノベルティグッズも併せてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
目次
1. 景品とノベルティの違いと注意点
1-1. 景品は景品表示法が適用される
1-2. ノベルティにも景品表示法が一部適用される
2. 景品・ノベルティの選び方
2-1. 小ロットのものを選ぶ
2-2. 実用性のあるものを選ぶ
2-3. デザイン性のよいものを選ぶ
2-4. ターゲットに合ったものを選ぶ
3. 小ロットから発注できる景品・ノベルティおすすめ7選
3-1. エコバッグ
3-2. マグカップ
3-3. ボトル
3-4. ボールペン
3-5. トイレットペーパー
3-6. 巾着
3-7. うちわ
4. 啓発・PR用ノベルティ制作は「アーリーノベルティ」をご活用ください
5. まとめ
景品とノベルティグッズの違いは「おまけ」か「おまけではない」かです。
ノベルティグッズは宣伝・集客・販促効果を狙っており、購入の有無に関係なく配布するアイテムのため、おまけではありません。
一方の景品は商品を購入・サービスを契約してくれた方に付属品として渡す限定アイテムのため、「おまけ」になります。
消費者庁では景品表示法が設けられており、以下に該当するアイテムは景品の部類と定められています。
（1）顧客を誘引するための手段として
（2）事業者が自己の供給する商品・サービスの取引に付随して提供する
（3）物品、金銭その他の経理上の利益
引用：消費者庁「景品規則の概要」
つまり販売を促すことを目的として提供する販促品やプレミアムなどは、景品の部類に該当するのです。
そのため一部のノベルティグッズも景品として扱われます。
景品には限度額が設けられているため、制作する際は注意が必要です。
仮に4,000円の商品を購入したお客様に景品を配布する場合は、以下のような計算式になります。
4,000×（2÷10）＝800
そのため800円が最高額となる仕組みです。
景品類の範囲は広いため、販促やおまけに該当するノベルティグッズも景品扱いとなります。
ただし景品表示法が適用されるのは、商品購入や来店することを条件にしてノベルティグッズを配布した場合です。
無条件で配布するノベルティグッズの場合は、景品表示法の適用外です。
商品の購入やサービスの契約などを条件に配布するノベルティグッズを制作する場合は、限度額を守る必要があります。
景品やノベルティグッズの選び方をご紹介します。
景品やノベルティグッズを制作する予定のある担当者様は、ぜひ参考にしてください。
商品購入やサービス契約してくれたお客者に配布するノベルティグッズは、小ロットのものを選びましょう。
無条件で多くの方に配布するノベルティグッズとはことなり、景品は数多く制作すると在庫が余ってしまう可能性があるためです。
例えばリフォーム会社の場合、何世帯の方が契約してくれるか予想するのは困難かと思います。
そのような場合では、10個から制作が可能などの小ロットノベルティグッズを選ぶのがおすすめです。
また無条件で配布するノベルティグッズの場合も、状況に応じては小ロットのものを選ぶとよいでしょう。
条件つきのノベルティグッズを配布する場合は、実用性のあるものを選びましょう。
例えば生活に欠かせないボールペンやエコバッグなどをノベルティグッズに選ぶと、よろこばれます。
実用性のあるものを選ぶと、より販促効果などが向上するためおすすめです。
条件つきのノベルティグッズを選ぶ際は、デザイン性のよいものを選択しましょう。
近年では宣伝効果などを狙って、多くの企業がノベルティグッズを配布しています。
そのため社名やロゴを印刷しただけのアイテムは、お客様の目にとまらないのです。
競合他社との差別化をはかるためにも、デザイン性のよいおしゃれなアイテムを選ぶようにしましょう。
条件付きのノベルティグッズを選ぶ際は、ターゲットに合ったアイテムを選びましょう。
例えば会社が提供しているサービスが高齢者向けのものなら、年配者の方にうける商品を選ぶとよいです。
また景品とノベルティグッズどちらの場合も、実用性のあるもの・デザイン性のよいもの・ターゲットに合ったものを選びましょう。
条件つきで配布する景品や無条件で配布するノベルティグッズを小ロットから発注できる、おすすめのアイテムを7種類ご紹介します。
引用：株式会社アーリークロス EARLY NOVELTY／携帯便利！ポーチ付きエコバッグ
価格：304.4円／個～
最低注文数50個から可能の小ロットエコバッグです。
機能性に優れており、手で持つだけでなく買い物かごや自転車のかごにもつけられます。
22cmのマチがついているため、かごいっぱいに買い物をしてもバッグ1つで収納できるのもポイントです。
コンパクトに収納するためのポーチも付属しており、持ち運びも楽にできます。
シンプルで明るい色味は、普段使いがしやすいデザインです。
景品やノベルティグッズとして、機能性とデザイン性を重視したエコバッグを配布するとお客様によろこばれるでしょう。
引用：株式会社アーリークロス EARLY NOVELTY／バンブーマイボトル350ml
価格：274.6円／個～
バンブーファイバーが配合されたおしゃれなドリンクボトルです。
ボトルは飲み物を入れるのはもちろんですが、食品入れや布製品入れなどにも使えるため幅広い年齢層の方によろこんでもらえるアイテムです。
最低注文数は50個から可能のため、小ロットノベルティグッズに最適のアイテムでしょう。
環境に配慮されているのも、うれしい点ですね。
引用：株式会社トランス 販促STYLE／タッチペン付3色+1色スリムペン
価格：91円（税込）／個～
にぎりやすいタッチペンつき3色ボールペンです。
ボールペンはノベルティグッズの定番として、多くの企業が配布している人気アイテムです。
当商品ならよく使用する「黒色」の芯が2本入っているため、長く愛用してもらえます。
本体カラーはブルー・レッド・シルバーなどの5色から選べるため、お客様の年齢層に合わせて本体色を選ぶとよいかもしれません。
最低注文数は30個から可能です。
引用：株式会社イディアス ほしい！ノベルティ／ほんの気持ちロール
価格：77円（税込）／個～
2枚重ね使用で60個単位から注文できる、トイレットペーパーです。
かわいいハリネズミのイラストと「ほんの気持ち」と書かれた紙巻きパッケージが、お客様の心を和ませます。
日頃からご愛顧いただいているお客様へ感謝の気持ちを伝えられる、おすすめのアイテムです。
引用：株式会社NEWSS 販促マニア／エスプレ・サテンキューブ巾着
価格：419円（税込）／個（16～299個ご注文の場合）
16個から注文できる小ロットの巾着です。
サテン生地を使用しているため高級感があり、紐部分には金具がついているため、おしゃれな巾着に仕上がっています。
マチがついているため小物がたくさん収納できますし、メイク道具などがすっきり収まる優れものです。
選べるカラーは大人っぽいネイビーと女性らしいシャンパンゴールドの2色です。
景品やノベルティグッズとして配布すれば、多くの女性によろこばれるでしょう。
引用：株式会社イディアス ほしい！ノベルティ／フォールディングファン
価格：94円（税込）／個～
小さく折りたたんでバッグに収納できる、コンパクトなうちわです。
白地にカラフルな縁取りができるおしゃれなデザインや、全面を同色にしたデザインが選べます。
色の種類が多いのも魅力です。
30個以上から1個単位での注文ができます。
啓発・PR用ノベルティ制作は「アーリーノベルティ」にお任せください。
景品やノベルティグッズは小ロットで低価格のものを、制作したいですよね。
弊社なら最小50冊から注文できるメモ帳・最小30セットから注文できるクリップ、などを取り扱っております。
さらに1セットあたり約16円のグッズや高級感のあるファイバークロスが1枚33円など、低価格で高品質の景品やノベルティグッズの制作が可能です。
景品やノベルティグッズの制作をとおして、販促・集客・宣伝効果のお手伝いをさせていただければ幸いです。
まずは「アーリーノベルティ」のHPより、サンプル請求・お問い合わせください。
この記事ではノベルティグッズと景品の違いをご紹介しました。
ノベルティグッズと景品の違いは「おまけ」か「おまけではない」かです。
商品やサービスを購入・契約してくれた方に配布するアイテムは景品です。
また店舗に来店することを条件としたり、何かしら条件をつけて配布したりするアイテムも景品の部類となります。
景品には景品表示法が適用されるため、限度額を計算して景品を制作するようにしてください。
小ロットかつデザイン性のよいものを選んで、多くのお客様によろこんでいただけるアイテムを配布しましょう。
イベントなどでお客様と接する機会がある場合、このような疑問を抱くことがあるでしょう。
確かに、どちらも企業や店舗からお客様へ渡すアイテムですが、実はそれぞれ意味や配布における注意点がことなります。
実際に景品をノベルティグッズだと思い、配布してしまうと思わぬリスクを生じてしまう可能性があるのです。
そこでこの記事では「景品とノベルティグッズの違い」をご紹介します。
また景品として配布するノベルティグッズの選び方・7種類のおすすめノベルティグッズも併せてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
目次
1. 景品とノベルティの違いと注意点
1-1. 景品は景品表示法が適用される
1-2. ノベルティにも景品表示法が一部適用される
2. 景品・ノベルティの選び方
2-1. 小ロットのものを選ぶ
2-2. 実用性のあるものを選ぶ
2-3. デザイン性のよいものを選ぶ
2-4. ターゲットに合ったものを選ぶ
3. 小ロットから発注できる景品・ノベルティおすすめ7選
3-1. エコバッグ
3-2. マグカップ
3-3. ボトル
3-4. ボールペン
3-5. トイレットペーパー
3-6. 巾着
3-7. うちわ
4. 啓発・PR用ノベルティ制作は「アーリーノベルティ」をご活用ください
5. まとめ
1. 景品とノベルティの違いと注意点
景品とノベルティグッズの違いは「おまけ」か「おまけではない」かです。
ノベルティグッズは宣伝・集客・販促効果を狙っており、購入の有無に関係なく配布するアイテムのため、おまけではありません。
一方の景品は商品を購入・サービスを契約してくれた方に付属品として渡す限定アイテムのため、「おまけ」になります。
1-1. 景品は景品表示法が適用される
消費者庁では景品表示法が設けられており、以下に該当するアイテムは景品の部類と定められています。
（1）顧客を誘引するための手段として
（2）事業者が自己の供給する商品・サービスの取引に付随して提供する
（3）物品、金銭その他の経理上の利益
引用：消費者庁「景品規則の概要」
つまり販売を促すことを目的として提供する販促品やプレミアムなどは、景品の部類に該当するのです。
そのため一部のノベルティグッズも景品として扱われます。
景品には限度額が設けられているため、制作する際は注意が必要です。
仮に4,000円の商品を購入したお客様に景品を配布する場合は、以下のような計算式になります。
4,000×（2÷10）＝800
そのため800円が最高額となる仕組みです。
1-2. ノベルティにも景品表示法が一部適用される
景品類の範囲は広いため、販促やおまけに該当するノベルティグッズも景品扱いとなります。
ただし景品表示法が適用されるのは、商品購入や来店することを条件にしてノベルティグッズを配布した場合です。
無条件で配布するノベルティグッズの場合は、景品表示法の適用外です。
商品の購入やサービスの契約などを条件に配布するノベルティグッズを制作する場合は、限度額を守る必要があります。
2. 景品・ノベルティの選び方
景品やノベルティグッズの選び方をご紹介します。
景品やノベルティグッズを制作する予定のある担当者様は、ぜひ参考にしてください。
2-1. 小ロットのものを選ぶ
商品購入やサービス契約してくれたお客者に配布するノベルティグッズは、小ロットのものを選びましょう。
無条件で多くの方に配布するノベルティグッズとはことなり、景品は数多く制作すると在庫が余ってしまう可能性があるためです。
例えばリフォーム会社の場合、何世帯の方が契約してくれるか予想するのは困難かと思います。
そのような場合では、10個から制作が可能などの小ロットノベルティグッズを選ぶのがおすすめです。
また無条件で配布するノベルティグッズの場合も、状況に応じては小ロットのものを選ぶとよいでしょう。
2-2. 実用性のあるものを選ぶ
条件つきのノベルティグッズを配布する場合は、実用性のあるものを選びましょう。
例えば生活に欠かせないボールペンやエコバッグなどをノベルティグッズに選ぶと、よろこばれます。
実用性のあるものを選ぶと、より販促効果などが向上するためおすすめです。
2-3. デザイン性のよいものを選ぶ
条件つきのノベルティグッズを選ぶ際は、デザイン性のよいものを選択しましょう。
近年では宣伝効果などを狙って、多くの企業がノベルティグッズを配布しています。
そのため社名やロゴを印刷しただけのアイテムは、お客様の目にとまらないのです。
競合他社との差別化をはかるためにも、デザイン性のよいおしゃれなアイテムを選ぶようにしましょう。
2-4. ターゲットに合ったものを選ぶ
条件付きのノベルティグッズを選ぶ際は、ターゲットに合ったアイテムを選びましょう。
例えば会社が提供しているサービスが高齢者向けのものなら、年配者の方にうける商品を選ぶとよいです。
また景品とノベルティグッズどちらの場合も、実用性のあるもの・デザイン性のよいもの・ターゲットに合ったものを選びましょう。
3. 小ロットから発注できる景品・ノベルティおすすめ7選
条件つきで配布する景品や無条件で配布するノベルティグッズを小ロットから発注できる、おすすめのアイテムを7種類ご紹介します。
3-1. エコバッグ
引用：株式会社アーリークロス EARLY NOVELTY／携帯便利！ポーチ付きエコバッグ
価格：304.4円／個～
最低注文数50個から可能の小ロットエコバッグです。
機能性に優れており、手で持つだけでなく買い物かごや自転車のかごにもつけられます。
22cmのマチがついているため、かごいっぱいに買い物をしてもバッグ1つで収納できるのもポイントです。
コンパクトに収納するためのポーチも付属しており、持ち運びも楽にできます。
シンプルで明るい色味は、普段使いがしやすいデザインです。
景品やノベルティグッズとして、機能性とデザイン性を重視したエコバッグを配布するとお客様によろこばれるでしょう。
3-2. マグカップ
引用：株式会社アーリークロス EARLY NOVELTY／ミルフィア マグカップ
価格：158.0円／個～
穏やかな色をしているマグカップです。
陶器製のため、温かい飲み物が冷めにくい仕組みになっています。
マグカップを景品として配布すると、条件つきならではの特別感が出せるでしょう。
マグカップは重さがあるわりには小型のため、お客様が持ち帰りやすいのがポイントです。
48個から制作できるため、小ロットのノベルティグッズや景品を探している担当者様におすすめです。
3-3. ボトル
引用：株式会社アーリークロス EARLY NOVELTY／バンブーマイボトル350ml
価格：274.6円／個～
バンブーファイバーが配合されたおしゃれなドリンクボトルです。
ボトルは飲み物を入れるのはもちろんですが、食品入れや布製品入れなどにも使えるため幅広い年齢層の方によろこんでもらえるアイテムです。
最低注文数は50個から可能のため、小ロットノベルティグッズに最適のアイテムでしょう。
環境に配慮されているのも、うれしい点ですね。
3-4. ボールペン
引用：株式会社トランス 販促STYLE／タッチペン付3色+1色スリムペン
価格：91円（税込）／個～
にぎりやすいタッチペンつき3色ボールペンです。
ボールペンはノベルティグッズの定番として、多くの企業が配布している人気アイテムです。
当商品ならよく使用する「黒色」の芯が2本入っているため、長く愛用してもらえます。
本体カラーはブルー・レッド・シルバーなどの5色から選べるため、お客様の年齢層に合わせて本体色を選ぶとよいかもしれません。
最低注文数は30個から可能です。
3-5. トイレットペーパー
引用：株式会社イディアス ほしい！ノベルティ／ほんの気持ちロール
価格：77円（税込）／個～
2枚重ね使用で60個単位から注文できる、トイレットペーパーです。
かわいいハリネズミのイラストと「ほんの気持ち」と書かれた紙巻きパッケージが、お客様の心を和ませます。
日頃からご愛顧いただいているお客様へ感謝の気持ちを伝えられる、おすすめのアイテムです。
3-6. 巾着
引用：株式会社NEWSS 販促マニア／エスプレ・サテンキューブ巾着
価格：419円（税込）／個（16～299個ご注文の場合）
16個から注文できる小ロットの巾着です。
サテン生地を使用しているため高級感があり、紐部分には金具がついているため、おしゃれな巾着に仕上がっています。
マチがついているため小物がたくさん収納できますし、メイク道具などがすっきり収まる優れものです。
選べるカラーは大人っぽいネイビーと女性らしいシャンパンゴールドの2色です。
景品やノベルティグッズとして配布すれば、多くの女性によろこばれるでしょう。
3-7. うちわ
引用：株式会社イディアス ほしい！ノベルティ／フォールディングファン
価格：94円（税込）／個～
小さく折りたたんでバッグに収納できる、コンパクトなうちわです。
白地にカラフルな縁取りができるおしゃれなデザインや、全面を同色にしたデザインが選べます。
色の種類が多いのも魅力です。
30個以上から1個単位での注文ができます。
4. 啓発・PR用ノベルティ制作は「アーリーノベルティ」をご活用ください
啓発・PR用ノベルティ制作は「アーリーノベルティ」にお任せください。
景品やノベルティグッズは小ロットで低価格のものを、制作したいですよね。
弊社なら最小50冊から注文できるメモ帳・最小30セットから注文できるクリップ、などを取り扱っております。
さらに1セットあたり約16円のグッズや高級感のあるファイバークロスが1枚33円など、低価格で高品質の景品やノベルティグッズの制作が可能です。
景品やノベルティグッズの制作をとおして、販促・集客・宣伝効果のお手伝いをさせていただければ幸いです。
まずは「アーリーノベルティ」のHPより、サンプル請求・お問い合わせください。
5. まとめ
この記事ではノベルティグッズと景品の違いをご紹介しました。
ノベルティグッズと景品の違いは「おまけ」か「おまけではない」かです。
商品やサービスを購入・契約してくれた方に配布するアイテムは景品です。
また店舗に来店することを条件としたり、何かしら条件をつけて配布したりするアイテムも景品の部類となります。
景品には景品表示法が適用されるため、限度額を計算して景品を制作するようにしてください。
小ロットかつデザイン性のよいものを選んで、多くのお客様によろこんでいただけるアイテムを配布しましょう。
