もらって嬉しいノベルティランキング15選!センスのいいアイテムの選び方とは?
2023.02.28
しかし、どのようなノベルティが喜ばれるか分からない場合、「もらって嬉しいノベルティ」を選ぶのは難しいでしょう。
目次
1-1. 1位:エコバッグ/トートバッグ
1-2. 2位:ボールペン
1-3. 3位:タンブラー
1-4. 4位:タオル
1-5. 5位:モバイル/パソコングッズ
1-6. 6位:除菌グッズ
1-7. 7位:ティッシュ
1-8. 8位:メモ帳/ふせん
1-9. 9位:ポーチ
1-10. 10位:アウトドア/トラベルグッズ
1-11. 11位:マスク
1-12. 12位:美容/ヘルスケアグッズ
1-13. 13位:グラス
1-14. 14位:カトラリー
1-15. 15位:食品
2. 【シーン別】もらって嬉しいノベルティを選ぶポイント
2-1. 展示会やイベントで配るとき
2-2. 取引先企業へ配るとき
2-3. 既存顧客へ配るとき
3. もらって嬉しいノベルティを配布するコツ
4. もらって嬉しいノベルティを配りたいなら「EARLY NOVELTY」へ
5. まとめ
1. もらって嬉しいノベルティランキング15選
1-1. 1位:エコバッグ/トートバッグ
トートバッグは大容量のため、学生なら教材、社会人ならノートパソコンや資料など、さまざまなものを入れて持ち運べます。
マチ底が広めのバッグなら、ランチボックスなど厚みのあるものも入れられるでしょう。

価格:298.0円/個~
エコバッグは買い物に使いやすく、SDGsに貢献できる点も魅力です。
レジ袋有料化の影響により持ち運ぶ機会が増えたエコバッグですが、使う頻度が多いほど劣化するため、複数持っていても困らないでしょう。

1-2. 2位:ボールペン
消耗品のため、ストック用として喜ばれるでしょう。
ボールペンはサイズが小さく、持ち帰りにも困りません。
持ち手にロゴやマークを入れられる製品が多いため、使うたびに社名が目に入りアピールになります。
1本あたりの単価が安いものもあり、コストパフォーマンスに優れている点もメリットです。

価格:69.0円/個~
「クリフタ―0.7㎜【名入れボールペン】」は、1本69円〜で、名入れもできます。
予算に余裕があるときは、機能性で選ぶのもおすすめです。

価格:258.0円/個~
1-3. 3位:タンブラー
さまざまなサイズがあるため、シーンに応じたものを選びやすい点が魅力です。
展示会であれば持ち運びに困らないコンパクトサイズ、自社イベントならロゴマークが目立つ大きめサイズなどTPOに合わせて選べます。
カフェにマイタンブラーを持っていくと割引してもらえるサービスもあるため、タンブラーの需要は多いでしょう。

価格:1157.0円/個~

価格:274.6円/個~
1-4. 4位:タオル
使用用途も幅広く、スポーツタオルにしたり緊急時用のストックにしたりと便利なアイテムです。
ストック用に多く持っていても困るものではないため「もらって嬉しいノベルティ」といえるでしょう。
おしゃれなで高級感のあるパッケージを選ぶと、印象に残りやすくなります。

価格:118.0円/個~

1-5. 5位:モバイル/パソコングッズ
また、スマートフォンを使用している人は多いため、モバイルグッズはもらって嬉しいノベルティでしょう。
モバイルグッズは長期間使用するアイテムが多く、渡すことで販促効果も期待できます。
アイテム自体はかさばらず、持ち運びにも困りません。
実用性に優れているため受け取ってもらいやすいでしょう。

価格:199.0円/個~
必要に応じて、マグネットで付け替えられるため便利です。

1-6. 6位:除菌グッズ
気になったときにサッと使用できるため、もらって嬉しいと思う方も少なくないでしょう。
除菌グッズは低予算で作れるものが多く、初めてノベルティ制作をする際に依頼しやすい点が強みです。


1-7. 7位:ティッシュ
消耗品として使う頻度が高いため、使ってもらえるケースが多いでしょう。
特にボックスティッシュは、家や車、職場などで目立つ位置に置かれるケースも多く、広告の役割も果たします。

価格:169.0円/個~
環境に優しいアイテムのため、好印象を与えられるでしょう。
EARLY NOVELTYでは、15種類のサイズから選べるボックスティッシュもご用意しています。
1-8. 8位:メモ帳/ふせん
小型のタイプならパソコンの前に置きやすく、オンライン会議や調べ物の際に便利です。
また、企業ロゴやマークを入れられる部分が大きく、販促効果に優れている点も魅力でしょう。
メモ帳やふせん紙は比較的コストが低いため、大量制作できます。
渡すターゲット層に合わせて、多様なデザインから選べる点も特徴です。

価格:44.9円/個~
「FSC®認証表紙カバー付メモ 13080」は横開きタイプのメモ帳であるため、パソコンの前に置いても邪魔になりません。

価格:132.7円/個~
ポーチはメイク道具や文房具を入れるなど、応用が利きやすいアイテムであり、性別を問わずに使いやすい点も魅力です。
自社イベントなど配布する層が明らかな場合は、ターゲットに合わせたデザインにするとよいでしょう。
たとえば、美容イベントであれば化粧ポーチ風のデザイン、企業向けイベントであればシンプルなデザインを選ぶのがおすすめです。

価格:128.0円/個~

幅広い層が訪れるイベントで配るのに適しています。
1-10. 10位:アウトドア/トラベルグッズ
アウトドアグッズは自分で購入すると費用がかかるアイテムが多いため、ノベルティとして配ると多くの方に喜ばれるでしょう。
たとえば、荷物をまとめられるグッズなどは旅行の際に重宝します。

価格:999.0円/個~

1-11. 11位:マスク
特に個包装のマスクであれば、衛生的な面でも気にならずに受け取りやすいでしょう。
個包装の袋にポケットが付いていればチラシを入れられるため、販促効果も期待できます。

価格:19.8円/個~
チラシ全体がはっきりと見えるため、企業名のアピールにつながります。
1-12. 12位:美容/ヘルスケアグッズ
また健康系のイベントであれば、ヘルスケアグッズも喜ばれるでしょう。
美容グッズやヘルスケアグッズは、他社と差別化しやすいユニークなアイテムが豊富にあります。

健康を意識する方が多く来場するイベントでの配布に適しています。
1-13. 13位:グラス
汎用性が高く、自宅や会社で使える点が魅力です。
名入れができるグラスなら、企業名もアピールできます。
名入れができないグラスでも、高級感のあるデザインであれば顧客の印象に残りやすいでしょう。

価格:199.0円/個~
SNS映えしやすいため、拡散してもらえる可能性があるでしょう。
1-14. 14位:カトラリー
持ち運びやすくエコにもなるため、もらって嬉しいノベルティといえるでしょう。
カトラリー自体に、天然素材が配合されているノベルティもあります。

価格:216.4円/個~
「バンブーファイバー携帯カトラリーセット」には、竹繊維が配合されています。
組み立て式で、収納ケースに入れると片手に収まるサイズになる点が魅力です。
1-15. 15位:食品
海外客向けなら日本らしいもの、家族向けなら個数が多く入っているものがおすすめです。
高級感のあるお菓子は写真映えもしやすく、SNSによる拡散が期待できるでしょう。

価格:399.0円/個~
アレルギーの有無を確認してから、ノベルティを渡すと安心です。
2. 【シーン別】もらって嬉しいノベルティを選ぶポイント
ノベルティは、シチュエーションに応じたものを選ぶと、より喜んでもらえるでしょう。
今回は、3つのシーンに応じた選び方をご紹介します。
2-1. 展示会やイベントで配るとき
展示会やイベントで配布する際には、「訪れるターゲット層」を把握します。
たとえば、女性が多く訪れる展示会やイベントで、男性向けのノベルティを配布しても喜ばれにくいでしょう。
また、企業のイメージに結び付くアイテムであるかも、重要な要素です。
旅行業界であればアウトドアグッズ、美容業界ならばコスメグッズなどが適しています。
競合他社と差別化したノベルティを配布できると、来場者の印象に残りやすいでしょう。
2-2. 取引先企業へ配るとき
取引先へノベルティを渡す際には、実用性が高くシンプルなデザインを選ぶのがおすすめです。
特に、ボールペンやメモ帳などは仕事で消費するため、もらって嬉しいアイテムといえるでしょう。企業ロゴも入れやすく、自社の存在をそれとなくアピールできます。
営業で配布するノベルティは、かさばらないものを選ぶと社員も持ち運びに困りません。
2-3. 既存顧客へ配るとき
既存顧客に継続利用してもらうためにも、ノベルティの配布は有効です。
既存顧客の場合はターゲット層がはっきりしているため、自社のイメージと客層に合ったノベルティを選びましょう。
購入時の特典として「もらって嬉しいノベルティ」を配布することで、既存顧客に好印象を与えられます。
既存顧客は口コミを広めてくれる存在でもあるため、新規顧客の獲得にもつながります。
3. もらって嬉しいノベルティを配布するコツ
無料で配布して新規顧客を集めたい場合は、企業ロゴを入れられるノベルティを選ぶと自社の印象を残せるでしょう。
一方、商品を購入してくれた方に配る場合はロゴ入りにこだわらず、高級感のあるノベルティを渡すのも効果的です。
質の悪いノベルティは、自社イメージの悪化につながるおそれもあります。
またキャラクターを使用する際には、商標権や著作権にも注意が必要です。
ノベルティ制作時には、法律に抵触しないよう注意しなくてはなりません。
4. もらって嬉しいノベルティを配りたいなら「EARLY NOVELTY」へ
エコバッグやふせん紙など王道のノベルティから、食品やヘルスケアグッズなどのユニークなノベルティまで、幅広い種類から選べます。
「EARLY NOVELTY」のホームページには費用が明記されているため、予算が組みやすくなっています。
カテゴリ別に写真付きで掲載しているため、商品のイメージが分かりやすい点もポイントです。
法人の場合は、会員登録をしていただくと、無料で商品サンプルをお送りいたします。
素材や大きさを手に取って確かめたい方は、ぜひお試しください。
また、製品は国内の自社工場で一貫生産しているため、日本製にこだわりたい方におすすめです。
最短2営業日で届くスピードも魅力です。
もらって嬉しいノベルティを作りたいなら、ぜひ「EARLY NOVELTY 」へご相談ください。
5. まとめ
目的やターゲットを明確にし、自社のイメージに合ったノベルティ選びを心がけてください。
本記事でご紹介したランキングや選び方を参考に「もらって嬉しいノベルティ」を配布して、自社の魅力をアピールしましょう。