【ステッカーとシールは何が違う？】ノベルティステッカーのおすすめ3選をご紹介！
2024.01.16
「ノベルティステッカーはどのように選べばよい？」
「シールとステッカーは、どちらの方が販促効果が高い？」
上記のような疑問やお悩みを抱いている担当者様も、いらっしゃるのではないでしょうか。
結論からいいますと、シールとステッカーは耐久性が違います。
ステッカーの方が耐久性は強く、販促効果も持続しやすいのです。
この記事では、さまざまな企業にノベルティ製作を提供している専門家が、ステッカーに適した素材やノベルティにおすすめのステッカー3選をご紹介します。
オリジナルステッカーを配布し、自社の認知度を高めたい担当者様は、ぜひご覧ください。
目次
1. ステッカーとシールの違い
1-1. ステッカー
1-2. シール
2. ノベルティにステッカーを配布するメリット
2-1. 宣伝効果が長続きする
2-2. 競合他社と差別化できる
3. ノベルティに適しているステッカーの素材
3-1. 紙
3-2. フィルム
4. ノベルティステッカーの選び方
4-1. 大量注文できるものを選ぶ
4-2. 用途に合ったものを選ぶ
5. 【激安】ノベルティステッカーおすすめ3選
5-1. マグネットシート W65×H65サイズ丸型
5-2. 車用マグネットシート
5-3. 防水ステッカー Mサイズ
6. 激安印刷可能！ノベルティステッカーの製作は「アーリーノベルティ」にお任せください
7. まとめ
ステッカーとシールは似たもの同士のため、違いを把握しておきましょう。
両者の違いを把握すれば、より販促効果の高いノベルティステッカーを製作できるはずです。
ステッカーもシールも、裏面に粘着糊のついた紙ですが、使用に適した場所が異なります。
ステッカーは屋外使用を目的として、製作されているものです。
そのため、日光・雨・風などの影響を受ける屋外においても、2～5年の耐久性をもちます。
また、印刷時も色落ちしにくい耐光性や耐候性インクを使用するため、長期にわたり文字やイラストを表示できます。
1-2. シール
シールは、私たちの身近に多く存在します。
たとえば、スーパーの食品売り場で見かける半額表示や、調味料のチューブなどに貼られているのがシールです。
屋内で使用されるケースを想定し製作されているシールは、日光・雨・風などの影響を受ける屋外には適していません。
また、通常のインクを使用するため、ステッカーより文字やイラストが色あせしやすい特徴をもちます。
ノベルティにステッカーを配布するメリットを把握しておけば、より高い販促効果が見込めます。
ここからは、ノベルティにステッカーを配布するメリットを解説するため、ぜひご一読ください。
ステッカーのメリットは、宣伝効果が長続きすることです。
屋外で使用されるステッカーの大半は、色落ちしにくい耐光性や耐候性インクで文字やイラストを印刷します。
耐光性や耐候性インクとは、紫外線に耐える力を強化し長期間にわたり発色を維持できるインクのことです。
そのため、2～5年もの間、宣伝効果が持続するメリットがあります。
ステッカーには、競合他社と差別化できるメリットもあります。
オリジナルデザインや形状を自由に表現できるステッカーであれば、自社独自のノベルティ製作が可能です。
ボールペンやクリアファイルなど形状の決まっているものと比較すると、自社のオリジナリティーを表現しやすいアイテムだといえるでしょう。
オリジナルデザインを施したステッカーを配布すれば、競合他社と差別化でき顧客の心に自社名を強く残せるはずです。
ステッカーの素材は主に、紙またはフィルムの2種類に分けられます。
「どちらの素材がよいのだろう？」と疑問を抱いている担当者様も、いらっしゃるのではないでしょうか。
ここからは、素材別のステッカーの特徴と、どちらがノベルティに適しているのかを解説するため、ぜひ参考にしてください。
まずは、紙素材を使用したステッカーの特徴を解説します。
紙素材のステッカーは、上質紙・アート紙・和紙など数種類の紙の中から用途に合ったものを選べます。
また、フィルム素材と比較すると低価格でステッカー製作できるのも、紙素材ならではのメリットです。
ただし、フィルム素材に比べ耐久性が劣るため、低価格で短期的に宣伝効果を得たい場合におすすめします。
一方、フィルム素材を使用するステッカーは、以下のような特徴があります。
フィルム素材を使用したステッカーの特徴は、耐久性に優れていることです。
中でも、ポリプロピレン（PP）を原材料にするフィルム素材は、耐水性・耐熱性が高く冷蔵庫や電子レンジに貼りつけるマグネットステッカーとして人気があります。
耐久性の高いフィルム素材を使用したステッカーを配布すれば、長期間の宣伝効果が見込めるでしょう。
両者の特徴を比較すると、長期間の販促効果が期待できるフィルム素材を使用したステッカーの方がノベルティに適しているといえます。
ポリプロピレン（PP）素材のマグネットステッカーを希望する担当者様は、お気軽に「アーリーノベルティ」にお問い合わせください。
「自社名入りのステッカー製作を検討しているけれど、何を基準に選べばよい？」
このようなお悩みを抱いている担当者様も、いらっしゃるでしょう。
ここからは、ノベルティに配布するステッカーの選び方を解説するため、ぜひ参考にしてください。
ノベルティは多くの顧客に配布するからこそ、自社の宣伝効果が得られるものです。
そのため、大量注文できるステッカーを選びましょう。
大量注文可能であれば、多くの顧客に配布できるため宣伝効果向上につながります。
また、一般的にノベルティは大ロット注文の方が、低価格で製作できる仕組みです。
自社の宣伝費用を予算内に抑えるためにも、低価格で大量注文できるステッカーを選んでください。
自社宣伝のために製作するノベルティは、顧客に実用性のあるものを選ぶのが基本です。
ステッカーの場合、屋内・屋外のどちらで使用するかにより、素材は異なります。
そのため、用途に合った素材のステッカーを選びましょう。
具体的には、車や自転車に貼るステッカーは、耐水性・耐候性の高い塩化ビニルやユポ紙を選ぶのがおすすめです。（※ユポ紙とは、プラスチックフィルム同様の耐水性・耐久性をもつ合成紙のことです）
また、屋内使用を目的としたステッカーの場合、水回りに強い耐水フィルムのPP素材や、低価格の上質紙を選択してもよいかもしれません。
ノベルティに配布するステッカーは、顧客の用途に合わせた素材を使用したものを選びましょう。
近年では、さまざまな種類のステッカーが展開されています。
そのため、どのようなステッカーを選べばよいかお悩みの担当者様も、いらっしゃるのではないでしょうか。
ここからは、多くの企業のノベルティ製作を手がけている専門家が、ノベルティにおすすめのステッカー3選をご紹介するため、ぜひご覧ください。
ステッカーの中でも、顧客に実用性の高いマグネットシートを使用したアイテムです。
「マグネットシート W65×H65サイズ丸型」は、冷蔵庫や電子レンジなどの家電製品に貼りつけられます。
日常的によく目にする家電製品に貼りつけられるステッカーであれば、自社の宣伝効果は高まるでしょう。
さらに、PPフィルムコーティングが施されているため、摩擦で自社名が消えるのも回避できます。
顧客に利便性の高いステッカーを配布し、自社の宣伝効果を高めたい担当者様におすすめです。
引用：株式会社和光プロセス メイクル／【角型】車用マグネットシート 800×350mm（各丸カット有り・なし）
価格：1,144円（税込）／個～（プリント代別）
自動車販売をするディーラーやサブディーラー（販売店）は、車用ステッカーを配布して宣伝効果を高めたいケースもあるでしょう。
顧客に配布する車用ステッカーは、貼って剥がせるマグネットタイプをおすすめします。
なぜなら、車は顧客にとって大きな買い物だからです。
そのため、剥がせないステッカーを配布すると貼ってもらえない可能性も否めません。
「車用マグネットシート」は、貼って剥がせる車用強力磁石マグネットステッカーのため、ノベルティに最適だといえます。
また、100枚の大量注文をいただければ、1枚あたり610円で製作可能です。
貼って剥がせる車用ステッカーを配布し、顧客に感謝の気持ちを伝えたい担当者様におすすめします。
自社名やロゴを印刷したステッカーを、激安価格で製作したい担当者様には「防水ステッカー Mサイズ」をおすすめします。
「防水ステッカー Mサイズ」は、フルカラー印刷500枚、ロゴに沿ったカット加工を含めて2万2,550円で製作できます。
また、防水ラミネート加工を施したPET紙（ポリエチレンテレフタレート）を使用しているため、水で洗っても剥がれません。
耐久性に優れているPET紙を使用したステッカーを配布すれば、長く顧客の目に自社名を映せます。
長期にわたり、自社の宣伝効果を持続させたいとお考えの担当者様におすすめです。
宣伝効果の高いステッカー製作を希望する担当者様は、お気軽に「アーリーノベルティ」にお問い合わせください。
弊社では、マグネットシートを使用し冷蔵庫や電子レンジなどに貼りつけられるステッカーを取り扱っています。
また、500枚2万5,680円の低価格で、ばらまき用に最適なマグネットステッカーもご用意しています。
自社オリジナルデザインのステッカーを配布し、販促効果向上を目指す担当者様は「アーリーノベルティ」にご相談ください。
ノベルティステッカーおすすめ3選をご紹介しました。
ステッカーであれば、日光・雨・風などの影響を受けにくく耐久性も高いため、長期間の宣伝効果を期待できます。
さらに、選ぶ素材により低価格で大量注文することも可能です。
自社宣伝の費用を予算内に抑えつつ、長期にわたり販促効果を持続できるノベルティを配布したい担当者様におすすめします。
また、低価格で大量製作可能のマグネットステッカーを希望する担当者様は、お気軽に「アーリーノベルティ」にお問い合わせください。
「シールとステッカーは、どちらの方が販促効果が高い？」
上記のような疑問やお悩みを抱いている担当者様も、いらっしゃるのではないでしょうか。
結論からいいますと、シールとステッカーは耐久性が違います。
ステッカーの方が耐久性は強く、販促効果も持続しやすいのです。
この記事では、さまざまな企業にノベルティ製作を提供している専門家が、ステッカーに適した素材やノベルティにおすすめのステッカー3選をご紹介します。
オリジナルステッカーを配布し、自社の認知度を高めたい担当者様は、ぜひご覧ください。
目次
1. ステッカーとシールの違い
1-1. ステッカー
1-2. シール
2. ノベルティにステッカーを配布するメリット
2-1. 宣伝効果が長続きする
2-2. 競合他社と差別化できる
3. ノベルティに適しているステッカーの素材
3-1. 紙
3-2. フィルム
4. ノベルティステッカーの選び方
4-1. 大量注文できるものを選ぶ
4-2. 用途に合ったものを選ぶ
5. 【激安】ノベルティステッカーおすすめ3選
5-1. マグネットシート W65×H65サイズ丸型
5-2. 車用マグネットシート
5-3. 防水ステッカー Mサイズ
6. 激安印刷可能！ノベルティステッカーの製作は「アーリーノベルティ」にお任せください
7. まとめ
1. ステッカーとシールの違い
ステッカーとシールは似たもの同士のため、違いを把握しておきましょう。
両者の違いを把握すれば、より販促効果の高いノベルティステッカーを製作できるはずです。
1-1. ステッカー
ステッカーもシールも、裏面に粘着糊のついた紙ですが、使用に適した場所が異なります。
ステッカーは屋外使用を目的として、製作されているものです。
そのため、日光・雨・風などの影響を受ける屋外においても、2～5年の耐久性をもちます。
また、印刷時も色落ちしにくい耐光性や耐候性インクを使用するため、長期にわたり文字やイラストを表示できます。
1-2. シール
シールは、私たちの身近に多く存在します。
たとえば、スーパーの食品売り場で見かける半額表示や、調味料のチューブなどに貼られているのがシールです。
屋内で使用されるケースを想定し製作されているシールは、日光・雨・風などの影響を受ける屋外には適していません。
また、通常のインクを使用するため、ステッカーより文字やイラストが色あせしやすい特徴をもちます。
2. ノベルティにステッカーを配布するメリット
ノベルティにステッカーを配布するメリットを把握しておけば、より高い販促効果が見込めます。
ここからは、ノベルティにステッカーを配布するメリットを解説するため、ぜひご一読ください。
2-1. 宣伝効果が長続きする
ステッカーのメリットは、宣伝効果が長続きすることです。
屋外で使用されるステッカーの大半は、色落ちしにくい耐光性や耐候性インクで文字やイラストを印刷します。
耐光性や耐候性インクとは、紫外線に耐える力を強化し長期間にわたり発色を維持できるインクのことです。
そのため、2～5年もの間、宣伝効果が持続するメリットがあります。
2-2. 競合他社と差別化できる
ステッカーには、競合他社と差別化できるメリットもあります。
オリジナルデザインや形状を自由に表現できるステッカーであれば、自社独自のノベルティ製作が可能です。
ボールペンやクリアファイルなど形状の決まっているものと比較すると、自社のオリジナリティーを表現しやすいアイテムだといえるでしょう。
オリジナルデザインを施したステッカーを配布すれば、競合他社と差別化でき顧客の心に自社名を強く残せるはずです。
3. ノベルティに適しているステッカーの素材
ステッカーの素材は主に、紙またはフィルムの2種類に分けられます。
「どちらの素材がよいのだろう？」と疑問を抱いている担当者様も、いらっしゃるのではないでしょうか。
ここからは、素材別のステッカーの特徴と、どちらがノベルティに適しているのかを解説するため、ぜひ参考にしてください。
3-1. 紙
まずは、紙素材を使用したステッカーの特徴を解説します。
紙素材のステッカーは、上質紙・アート紙・和紙など数種類の紙の中から用途に合ったものを選べます。
また、フィルム素材と比較すると低価格でステッカー製作できるのも、紙素材ならではのメリットです。
ただし、フィルム素材に比べ耐久性が劣るため、低価格で短期的に宣伝効果を得たい場合におすすめします。
3-2. フィルム
一方、フィルム素材を使用するステッカーは、以下のような特徴があります。
フィルム素材を使用したステッカーの特徴は、耐久性に優れていることです。
中でも、ポリプロピレン（PP）を原材料にするフィルム素材は、耐水性・耐熱性が高く冷蔵庫や電子レンジに貼りつけるマグネットステッカーとして人気があります。
耐久性の高いフィルム素材を使用したステッカーを配布すれば、長期間の宣伝効果が見込めるでしょう。
両者の特徴を比較すると、長期間の販促効果が期待できるフィルム素材を使用したステッカーの方がノベルティに適しているといえます。
ポリプロピレン（PP）素材のマグネットステッカーを希望する担当者様は、お気軽に「アーリーノベルティ」にお問い合わせください。
4. ノベルティステッカーの選び方
「自社名入りのステッカー製作を検討しているけれど、何を基準に選べばよい？」
このようなお悩みを抱いている担当者様も、いらっしゃるでしょう。
ここからは、ノベルティに配布するステッカーの選び方を解説するため、ぜひ参考にしてください。
4-1. 大量注文できるものを選ぶ
ノベルティは多くの顧客に配布するからこそ、自社の宣伝効果が得られるものです。
そのため、大量注文できるステッカーを選びましょう。
大量注文可能であれば、多くの顧客に配布できるため宣伝効果向上につながります。
また、一般的にノベルティは大ロット注文の方が、低価格で製作できる仕組みです。
自社の宣伝費用を予算内に抑えるためにも、低価格で大量注文できるステッカーを選んでください。
4-2. 用途に合ったものを選ぶ
自社宣伝のために製作するノベルティは、顧客に実用性のあるものを選ぶのが基本です。
ステッカーの場合、屋内・屋外のどちらで使用するかにより、素材は異なります。
そのため、用途に合った素材のステッカーを選びましょう。
具体的には、車や自転車に貼るステッカーは、耐水性・耐候性の高い塩化ビニルやユポ紙を選ぶのがおすすめです。（※ユポ紙とは、プラスチックフィルム同様の耐水性・耐久性をもつ合成紙のことです）
また、屋内使用を目的としたステッカーの場合、水回りに強い耐水フィルムのPP素材や、低価格の上質紙を選択してもよいかもしれません。
ノベルティに配布するステッカーは、顧客の用途に合わせた素材を使用したものを選びましょう。
5. 【激安】ノベルティステッカーおすすめ3選
近年では、さまざまな種類のステッカーが展開されています。
そのため、どのようなステッカーを選べばよいかお悩みの担当者様も、いらっしゃるのではないでしょうか。
ここからは、多くの企業のノベルティ製作を手がけている専門家が、ノベルティにおすすめのステッカー3選をご紹介するため、ぜひご覧ください。
5-1. マグネットシート W65×H65サイズ丸型
引用：株式会社アーリークロス EARLY NOVELTY／室内用マグネットシート丸型Φ65mm
価格：26.2円／個～ステッカーの中でも、顧客に実用性の高いマグネットシートを使用したアイテムです。
「マグネットシート W65×H65サイズ丸型」は、冷蔵庫や電子レンジなどの家電製品に貼りつけられます。
日常的によく目にする家電製品に貼りつけられるステッカーであれば、自社の宣伝効果は高まるでしょう。
さらに、PPフィルムコーティングが施されているため、摩擦で自社名が消えるのも回避できます。
顧客に利便性の高いステッカーを配布し、自社の宣伝効果を高めたい担当者様におすすめです。
5-2. 車用マグネットシート
引用：株式会社和光プロセス メイクル／【角型】車用マグネットシート 800×350mm（各丸カット有り・なし）
価格：1,144円（税込）／個～（プリント代別）
自動車販売をするディーラーやサブディーラー（販売店）は、車用ステッカーを配布して宣伝効果を高めたいケースもあるでしょう。
顧客に配布する車用ステッカーは、貼って剥がせるマグネットタイプをおすすめします。
なぜなら、車は顧客にとって大きな買い物だからです。
そのため、剥がせないステッカーを配布すると貼ってもらえない可能性も否めません。
「車用マグネットシート」は、貼って剥がせる車用強力磁石マグネットステッカーのため、ノベルティに最適だといえます。
また、100枚の大量注文をいただければ、1枚あたり610円で製作可能です。
貼って剥がせる車用ステッカーを配布し、顧客に感謝の気持ちを伝えたい担当者様におすすめします。
5-3. 防水ステッカー Mサイズ
引用：株式会社レスタス レスタス／防水ステッカー Mサイズ
価格：94.8円／個自社名やロゴを印刷したステッカーを、激安価格で製作したい担当者様には「防水ステッカー Mサイズ」をおすすめします。
「防水ステッカー Mサイズ」は、フルカラー印刷500枚、ロゴに沿ったカット加工を含めて2万2,550円で製作できます。
また、防水ラミネート加工を施したPET紙（ポリエチレンテレフタレート）を使用しているため、水で洗っても剥がれません。
耐久性に優れているPET紙を使用したステッカーを配布すれば、長く顧客の目に自社名を映せます。
長期にわたり、自社の宣伝効果を持続させたいとお考えの担当者様におすすめです。
6. 激安印刷可能！ノベルティステッカーの製作は「アーリーノベルティ」にお任せください
宣伝効果の高いステッカー製作を希望する担当者様は、お気軽に「アーリーノベルティ」にお問い合わせください。
弊社では、マグネットシートを使用し冷蔵庫や電子レンジなどに貼りつけられるステッカーを取り扱っています。
また、500枚2万5,680円の低価格で、ばらまき用に最適なマグネットステッカーもご用意しています。
自社オリジナルデザインのステッカーを配布し、販促効果向上を目指す担当者様は「アーリーノベルティ」にご相談ください。
7. まとめ
ノベルティステッカーおすすめ3選をご紹介しました。
ステッカーであれば、日光・雨・風などの影響を受けにくく耐久性も高いため、長期間の宣伝効果を期待できます。
さらに、選ぶ素材により低価格で大量注文することも可能です。
自社宣伝の費用を予算内に抑えつつ、長期にわたり販促効果を持続できるノベルティを配布したい担当者様におすすめします。
また、低価格で大量製作可能のマグネットステッカーを希望する担当者様は、お気軽に「アーリーノベルティ」にお問い合わせください。
